連結したゴム壁の夢
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黒い硬質ゴムで作られた、「反り立つ壁」のようなものが、縦に連結されて天まで高くそびえ立っている。壁のゴムには白くて丸い石の突起がいくつか付いていて、それをつかんでロッククライミングのようにして上へと登っていく。天に続く行列のように、前にも後ろにも(正確には上と下というべきか)人が連なっていて、すぐ後ろにいるのは父だった。
反り立つ壁のジョイント部分に緩みがあり、硬質ゴムとはいえ所詮はゴムなので、人の重み曲がり壁がぐらついた。その揺れで父が落下し、 背中を地面に強く打ち付けてしまった。地面までは6メートルくらいだったので、落下ダメージは少なからずあるものの、当たり所が悪くなければ致命傷にはならないかもしれない、などと思ったが年齢の問題もあるから助からないケースも充分にあるだろう。
父の落下を契機として、壁を登っている人々に動揺が走る。その動きを察知したように壁が次第に大きく揺れ始めた。揺れの力で各ジョイント部の接合が外れ、連結された壁が崩壊していく。危険な状態だが、硬質ゴムを下にして着地すれば多少は落下ダメージを防げるはずだと信じて、壁が崩壊していく中でなんとか姿勢を整えてみる。
結果としてそれが功を奏したのか、驚くほどあっけなく普通に着地できた。
後ろを振り返ると東京タワーに似たタワーがそびえ立っていて、息子がタワーの網みたいな部分から登っている。危ないから降りろと忠告をするも「上からバンジージャンプをするんだ」と言って聞かない。
起床。
どこに向かおうとして登っているのかはわからないけれど、世代を越えて登っているイメージが感じられた。

タイリングの件について、タイルの色塗りが思ったとおりに行かないケースがあり、その理由を考えていた。自由群のケースではうまくいっている(上の図でタイル内が同じ色で塗れている)ことから、自由群ではないケースで(変換としては異なるのに)等長円が等しい場合、フォード領域の構成としては適当でないほうの変換を選んでしまっているからなのかもしれない、などと考えたりしている。その仮定が正しいとして、「領域の構成にふさわしいほうの変換」をどう選ぶべきなのか、という問題が生じる。それに、必ずしも逆変換が原点対称になっていないケースの場合に、等長円のペアの片一方が他の円に隠れてしまうケースがあることに気付いたけど、そのときは最終的に構成されるタイルの辺の張り合わせの対応が保証されるのかどうか、などという疑問も出てきている。