同窓会に参加した夢
love-neniye
今日は同窓会ということで、その会場に来ている。同窓会の会場としては珍しく、どこかの川原だ。少なくとも小学校の近くにこういう風景はなかった。
同じ小学校出身だという歌手が、ビール瓶を運ぶケースを敷き詰めて作ったような簡素なステージで歌唱している。彼は普段はバンドのボーカルとして活動しているが、今日はソロなので珍しいと思った。というか、絶対に同じ小学校ではないと思う。歌っていた曲には聞き覚えがなかったが、話の流れからすると浜田省吾の曲なのかもしれない。
ちらほらと人が集まってきて、高校の同級生のZ君と出会う。Z君は会場に備え付けられていたSwitch 2を見つけると、スト2の進化版のような格闘ゲームをプレイしていた。ゲームのグラフィックは当時よりもかなり進化しているし、何よりも3次元空間を移動できるようになっている。スト2はバーチャファイターとは違ったシステムを維持していると思ってたので意外だった。
Z君が選んだプレイヤーは制服を着て鉢巻きをした女子高生で、敵との距離がかなりあるのにやけにボタンを連打している。このボタン連打による裏技で、女性格闘家の衣装を脱がすことができるらしい。ゲーム機の処理落ちといった感じでもなく、確かにプレイヤーが自ら服を脱いでいるように見える。そんな裏技を何も同窓会の場で披露しなくてもいいのに、という思いも湧いてきたけれど、全力でボタン連打をしている彼の必死な姿を見ていると、逆にこちらが襟を正されるような気分になった。かと言ってここに居続けるのも恥ずかしい。Z君はまだゲームをプレイし続けていたが、「じゃ、また後で」と言って自分はその場を去った。
周りに人が多くなってくると、ふとN君に出会った。N君はT君がやっていたバンドのボーカルで、そのバンドのマネージャーというか世話役だった女性も一緒にいた。自分の高校のときクラスメイトだった「ゆいっち」が、マネージャーの女性の知り合いと結婚していたという事実を知り、その意外性に驚いた。しかしそもそも「ゆいっち」なんていう人物がいたかどうか、記憶があやふやになっている。そういえばN君とそのマネージャーには面識があるものの、同じ学校だったことはない。
場面は変わり、まだ誰もいない理科室の中にいた。Z君が部屋の後ろのドアから入ってきて、「早朝の教室ってなんかいいよね」という。彼の言葉で今が早朝だということを自覚し、その言葉に賛同した。誰もいない教室に一番に入るすがすがしさというのは確かにあった気がする。
教室の黒板の前にはガラスでできた浴槽が置いてあった。温めではあるが、お湯も張られている。なぜここに浴槽があるのかと、準備室から出てきた白衣の女性に尋ねてみる。使わなくなった浴槽があったから持ってきてみたというだけで、とくに意味はないという。
廊下に袴や振り袖を着た人の流れが見えた。彼らは階段で上に向かっているようだ。自分は普段着だったが、その流れに混じってみる。晴れ姿の人達は屋上で何かイベントが起こることを期待して止まないようだったが、屋上に着いても何かが起きる気配はなかった。
膠着状態の中、同窓会のスタッフ(幹事というのが正しいのかもしれない)を名乗る男性が出てきて、「イベントの予定はありません」とアナウンスをした。それを聞いた晴れ着の人達はどよめき、その場はデモのような様相になった。
自分は静かにその場を去ると、階段を降りて下駄箱のある昇降口から外に出た。
起床。
体調のこともあってよく眠るように心がけたおかげか、長めの夢になった。長めの夢は夢に特有のスタミナみたいなものを使う気もする。
最近会っていない人に会うという意味では遠からずという感じでもあるけれど、実質としては同窓会ではないと思う。そういえば高校の同窓会がわりと最近にあった気がするが、行っていない。
Ford領域の構成をするときに、まず等長円のpower diagramを構成してproperなもの(対応する「部屋」と交わりがあるような円)だけを残す、という手順を踏んでいるのだけど、このproperの判定をする処理が不十分なことに数日前に気付いた(本当はproperでないケースをproperと判定していた)。確かに思い返してみると明らかにproperでないケースが除外されていない、と思ったこともあるが、計算の誤差か別のバグによるものだろうと考えていた。
properなものだけを選ぶために、凸な図形同士の分離軸による交差判定を実装してみたところ、いい感じになった(ただ、無限の領域を含むケースをまだちゃんと処理していない)。しかし、考えてみるとproperでないものが混じっていても描画される結果には影響がない、ということにも気付いた。もちろんproperなものだけで無駄なものがなければ、処理は少なくて済むので悪いことはないが。
