ホテルの中にいる夢

love-neniye

面識のない男女と一緒にホテルの一室にいる。終電を逃したとか、そういう理由でこうなっている気はする。室内にはこの部屋に宿泊する人数が、赤く発光するセグメントディスプレイで表示されている。本来はこの部屋にいる3名を反映して「3」と表示されるべきところだが、「97」が表示されていた。

この宿泊人数に関してホテルから不正と認定されたようで、パトカーの上にあるような回転する赤いランプが光り、部屋の出入り口のシャッターが下ろされた。わざと宿泊人数を多く申告するメリットがあるのか不明だが(しかも部屋の広さにしてはありえないような人数)、虚偽であることには違いない。

シャッターに付いている窓越しに、「今すぐ宿泊代金を支払わないと警察に通報します」とホテルの女性スタッフが告げる。こちらの事情をちゃんと説明しようにもまるで聞き入れてくれない。

一緒に宿泊する予定だった面識のない男性が、「豚箱に入るか、ここから出るか」とつぶやくいたかと思うと、軽トラックに乗り込みこの部屋から力づくで脱出しようとした。


起床。

終電を逃して近くのファミレスで一夜を過ごす、みたいなエピソードを見聞きしたことはあるけれど、実際に体験したことはなかったと思う。仮にそういう状況に陥ったとして、案外運命共同体のような連帯感が生じるのかもしれない。


ツノ付きトーラス群の場合に、対応するタイリングを描いてみた。自由群でない場合は語の簡約が込み入ってくるので、タイルの構成やタイルの色塗りをちゃんとやろうとすると、色々とケアが必要なことを自覚する。応急処置的に手作業でKnuth-Bendix完備化をいくつかやってみたけど、足りてない感じだった。そのあたりのデータがちゃんとできれば、あとは同じ枠組みで描画はできるはず(少なくとも2次元の場合は)。