蚊を斬る男たちの夢
love-neniye
アミューズメント施設らしき建物の中にいるが、この中では基本的には時間が進んでいないことを悟る。
観客のいないステージに、コメディアンを名乗る三人組の男性がいた(彼らは動いていた)。これから蚊を刀で退治するパフォーマンスをやるという。空中に飛んでいる小さな蚊を、コメディアンの一人が一刀両断をするらしい。しかし、そもそも見るべき対象が小さ過ぎるため、本当にできたのかうどうかがわかるものだろうか。そういったわかりにくさをネタに、他の二人と共におしゃべりを展開するというコントなのだということにしばらく経ってから気付いた。もし蚊を斬れなかった場合には、刀から飛び散る油、あるいは刀から出る熱で蚊を退治するという。コントが終わる前に、自分はその場を後にした。
水の中では時間の進み方が変わらないだろうという直感があり、施設内にあるプールに入ってみる。服は着たままプールの水の流れに乗っていくと、水流は滝のような場所に続いていて、自分はそのまま外に押し出された。
滝は空の高い場所から流れ出ていた。落下はパラシュートのようにゆっくりで、無事地面に着地することができた。
降り立った町は名前の頭に「南」のつく場所だったが、詳しくは思い出せない。近くに改装中の中高一貫校があり、なんだか名前を聞いたことがあるような気がする。
「学校に入りたくても入れない人もいる」と、いつの間にか隣にいた息子が言う。バスケットコートに女学生が4人にいて、バスケットボールで遊んでいる。息子が試合を申し込んでいたらしく、これから彼女らと試合をするというのであたふたする。
起床。
脈絡のない場面の展開だったけれど、頻繁に変わるほうが印象には残るかもしれない。