川原の立体交差の夢

love-neniye

どこかの川原の昼下がり、息子が同年代の男の子と女の子と三人で遊んでいる。バレーボールくらいの大さきの黄色いボールを投げ、誰が一番最初にボールを取れるかを競争している。

川沿いに下りの坂道があり、坂道の先は薄暗く、まるで川の流れと立体交差をするようにカーブをしている。カーブの先は真っ暗で、その先で水流と交差するのだろうか。

子供たちのボール遊び場所はその下り坂の近くに移動していた。なんとなく危険性を感じた矢先に、黄色いボールが坂道を転がっていき、子供たちも暗闇に向かって走っていってしまった。


気が付くと、全体的に白っぽい空間の中にいる。人の流れは多いが、辺りに高層建築物はなく、普通の街ではない仮想的な空間のように思えた。

人々には学校のようなクラス分けがあって、自分が所属している——あるいはしていたクラスのある建物の前に行き、ダンスというか体操のようなことを十数人で一緒にやった(3列×5列の隊列をなしていた)。流れる音楽のリズムに合わせながら、両手をあげたり体をひねったりする体操だった。最初はたいしたことのない動きだと軽く見ていたが、実際にやってみると解放感があった。


起床。

川の流れが道路みたいなものなら立体交差があってもおかしくはないけれど、川の下にトンネルを通すのは難しそうだ。素直に橋をかけるほうが合理的なんじゃないか、と思う。