静岡県に訪問する夢
love-neniye
親族で会合の用事があり静岡県の静岡駅に来ている。自分だけは少し先に現地入りしていて、これから街をぶらつくところだ。
市役所のあるメインの通りからは少し外れた路地裏を歩いていると、レトロな喫茶店があった。その後ろにはこの地域で展開をしているホームセンターと、閉店してしまってはいるが残っている無印良品の店舗も見えた。何かどこかで見たことのある懐かしい風景を前にして、これはぜひ写真に収めておきたいと思い、ポケットに入っていたスマホで撮影をしようとする。思いがけず動画撮影モードになってしまっていたりしたが、そんなに違いはないので続ける。しかしスマホの画面の中に映る風景はさっき自分の見ていたものと違って、3つの建物が同時に入っていない。もしかしたら撮影対象に近すぎるのかもしれないと思い、後ろに下がり、もう一度画面を覗いてみる。すると、さっきまであったはずの無印良品の店舗がなくなっている。
無印良品はもう閉店しているから仕方ないけれど、ホームセンターとレトロな喫茶店だけでも画面に収めておきたい。さらに後ろに下がってスマホの画面を覗くと、さっきまであったホームセンターもレトロな喫茶店も見当たらない。気が付くと自分が立っているのはブドウ畑のある斜面だった。
この場所からは街並み全体がよく見える。しかしさっきまであったはずの建物はどこにいってしまったのか。青いジャージと白い体操着を着た地元の中学生の集団が斜面を登ってきた。すれ違いざまにそろそろ親族と落ち合う時間が迫ってきていることを思い出し、駅へと向かう。駅と改札でシームレスに繋がっているデパートの総菜売り場は人混みでごった返している。そこで買い物をしている親族と落ち合った。
いつもサイレントモードにしているスマホがポケットの中で繰り返し振動する。画面を見てみると、Discordのアプリから何か通知が来ていた。いままで使ったことはないが、Discordで通話ができるのは知っていたので画面をタッチしてみる。するとスマホの画面は何かの脱出ゲームをやっている配信画面になり、右下の小さなワイプ画面に自分とその周辺が映されている。おそらくゲーム配信中に呼び出されてそれを取り込んでいる感じなのだろう。今は親族もいるし人混みの中なので、走って屋外へと移動する。配信の音声は聞こえるものの、電波状況もあまりよくなかったせいか、相手とちゃんと通話できていることを確認できないまま、配信は切れてしまった。
デパートの中に戻ろうと来た道を引き返そうとするも、目の前には象牙色の壁が立ちはだかっている。この壁はデパート外壁には間違いないが、辺りを見回しても他に出入り口が見えない。再びスマホが振動した。画面にバッテリーの残量がないことが一瞬表示され、真っ暗になり、振動も途絶えた。
起床。
昨晩は家族で外泊する状況にあり、いつもより早めの就寝時間で寝て、他の家族が起きるよりも早めに起きた。そのおかげなのか、久しぶりに少し長めの夢を見れた気がした。というよりは、自分が起きたときにとても静かだったから内容を覚えていた、というのが正確かもしれない。
いろいろと部分的に現実のことに対応している気もするが、閉店した無印良品の店舗とブドウ畑は実際に対応するものはないと思う。
昨日インストールしたGAPで使ってみたいパッケージについては、LoadPackage("kbmag")というインストールされたパッケージを読み込む命令を書くとkbmagが使えた。まあ普通はそういうイメージなんだけど、昨日はなぜよくわからなかったのだろう。あとはマニュアルにあるSampleのように、自由群を定義してから関係子を入れて商群を作ってみたりしてみた。最初に定義した自由群で生成元に名前を付けても、KBMAGRewritingSystemでつくったルールの中ではアンダーバーから始まる記号と数字になってしまっているのがちょっと残念な気がした。equationsの中の生成元の表示をカスタマイズしたくなったが、それは細かいことなのであまり重要ではない。Coxeter群や三角群の場合はKnuth-Bendixの完備化は終了するのだけど、アーベル群が混じっている群を与えると手続きが止まらない様子だ。いろいろなコントロールパラメータがあるようで、そのへんをいじればはっきりすることもあるのかもしれない。ただ、たとえ有限の書き換えルールがつくれなくても語の問題を解くためのオートマトンは構成できる場合もあるみたいなことを読んだことはある。たぶんそれには当てはまるはずだが。