単眼の巨人がいた夢
love-neniye
息子と二人で山道を下っている。天気は晴れているという感じではなく薄暗い。昼とも夕方ともとれる。
藤のようなつる性の植物が右手側に茂っていて、檻のようになっている。その中に何か大きなうごめくものがいた。それはほんのり青がかったグレーの体色をした巨人で、大きな目が一つだけある。その化け物は、つるの檻の向こう側からこちらをじっと見つめている。
こちらに襲いかかってきたりする気配はなかったので、刺激を与えないように何もしないで通り過ぎた。ああいう種類の化け物を言い表わす言葉があった気がするが、どうも思い浮かばない。
起床。
起きた直後は「ヒノックス」だと思っていたけれど、正しくはヒノックスじゃなくて「サイクロプス」ではないかと、しばらく経ってから気付いた。ヒノックスはゼルダに出てくる一つ目のモンスターなので間違っているわけではない。ただ、サイクロプスのほうがより一般的な気がする。