モビールの夢、キトラ先生の夢

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屋内で人が集まり作品品評会が開かれている。これから見るのは左隣にいる小柄な女学生の作品らしい。

吹き抜けのフロアの2階から1階の床に敷かれたスクリーンに映像が映し出される。赤と青の丸みのガラスを使ったモビールがゆらゆらと揺れている。青と赤のガラスはそれぞれ左側と右側に分けられていて、なんとなく静脈と動脈を連想した。それらがうまくバランスを取っているということに何らかの意味が込められているような気がした。

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どこかの小学校の校門前にいる(ただし息子の通っている小学校とは違っている)。ウェーブのかかった長髪が特徴の「キトラ先生」がやってきて、アスファルトの地面にチョークで円を描き始める。息子は学校の中に入りたそうにしているが、まだ校門が開く時間ではないため、入れさせてくれない。


起床。

9月になって小学校の夏休みは終わり、そういう意味では時節に合っている内容だ。ただ、「キトラ先生」にはまるで心当たりがないし、キトラという名の知り合いもいない。しかしそういう名字の人は日本のどこかにいるようだ。