チキンカツ定食の夢

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神社の境内の砂利道を歩いていると、後ろから親子三人の会話が聴こえてくる。これから寿司屋で昼食を食べに行くらしい。女の子は時間に間に合うか不安な様子だ。ご両親の様子からは予約時間には充分間に合いそうだったが、女の子は親を急かしていたので、後ろの家族に道を譲る。

確かに昼時なので、境内にあった定食屋に入ってみる。

白衣のおばちゃんが厨房を仕切っている感じで、店内は質素だが、けっこうお客さんが入っている。広いテーブルにすでにいる客と相席で座る。代金は前払い制らしい。

右隣に連れ(面識のない男性)がいて、チキンカツ定食を注文しようとしたいたが、小銭でぴったり払いたいからと、近くの客に両替をしてもらっていた。

ここでふと、境内のさい銭箱の近くで500円分くらいの小銭があったことを思い出した。あの小銭を使えばいいんじゃないかと連れに助言しようと考えたが、拾ったものを勝手に使うのはよくないな、と思い直した。

小銭の準備ができた連れが、50円玉と100円玉の組み合わせでチキンカツ定食の代金を払って注文する。しかしおかみさんは「今から新しいチキンカツを揚げ始めるので今から30分程度かかってしまいますがよろしいですか」と言った。両替をしている時間がなければチキンカツ定食を早く食べられたかもしれないのになあ、と思う。


起床。

そういえば最近丸亀製麺に行ったときにカツ丼の単品を注文したのだけど、「今から調理するので8分くらいかかります」と言われたのを思い出した。そして直後に「カツの在庫がありませんでした」と言われ、仕方なくうどんを注文した。そのときのわだかまりが夢の内容に影響しているような気がする。ただ、30分は結構長い気がするけれど。