父母の夢

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水辺の風景。茶色い大きな岩の表面を、水が流れ落ちている。水量としては滝のスケールまではいかないが、岸壁としてはかなり広くて大きい。清水の名所、と言われれば納得する雰囲気がある。

父母と一緒にいる。有名な観光地だとしたらもっと観光客がいてもおかしくはないが、まわりには人の気配はない。てっきりギアナ高地だと思い込んでいたが、日本国内のどこかの島のようだ。

母曰く、この場所は昔から神聖な場所として言い伝えがあるらしく「悪いことを考えていると電波が届かなくなる」のだそうだ。


起床。

あまり旅行には行かない家庭だったので、両親と旅行に行ったことはほとんどない。小学生の頃に年に一回海に行ったかどうか、という程度だ。今日は退院する父を送迎するミッションがあったので、その影響だろう。