階段とそろばんの玉みたいなやつの夢
love-neniye
薄い灰色の階段を昇っている。
視界には階段と同じ間隔で、棒と棒に刺さったそろばんの玉のようなものが並んでいる。そろばんとは違って、各棒にはひとつの玉だけが通されている。
階段を一段上がるリズムと同時に、そろばんの玉は左右に動く。
左端にある玉は右端へ、右端にある玉は左端へと、規則正しく「シュッ」という音と共に素早く動く。玉と棒との間に引っ掛かりはなくスムーズだ。
そろばんの玉のようだと思ったのは、上から見るとひし形に見えたからだ。玉の色は階段と同じようなので、素材は同じかもしれない。
ただ、この動く玉は直接触れられるようなものではなく、視界に存在しているだけで重みや感触がわからない。
起床。
記憶としてはかなりぼんやりとした類いの夢で、霧がかかった感じだった。もうちょっと何かあったような気もするが思い出せない。土曜の早朝から息子の威勢がよかった、ということもあるかもしれない。
無印良品で、(無印良品が販売している)タオルや衣服を回収していることを最近知った。回収時には無印良品で使えるポイントがもらえるらしい。このポイントが3倍くらいになる期間限定キャンペーンが最近あって、この制度の存在を知った。自分はそのポイントを集める気はなかったが、ちょうど処分したい衣服がたまっていたのでこの取り組みが魅力的に思えた。
回収しているものの種類は店舗によって異なり、そもそも回収をやっていない店舗もある。資源回収をしている店舗の近くに行く機会があったので、古くて固くなってしまったタオルや、着なくなった服を持っていった。
着なくなった衣服は着れなくなったわけではないし、他に着るものがなかったときのバックアップとしても存在価値がある、などと考えているとなかなか処分するきっかけがやってこないので、こういう取り組みがあると心理的に手放しやすいように思う。