ちょっと卑猥な夢
love-neniye
税理士の紹介で20代くらいの女性が、事務所に職場体験ということでやってきた。淡いベージュのスーツを着た小柄な彼女は栗色の髪のショートヘアだ。その髪形をボブと呼んでもたぶん間違いではないだろう。
彼女には以前どこかで会っているような気がした。おそらく子供会か何かで、近所の地区に住んでいた年下の女の子の面影があるような、ないような。
彼女は黙ったままこちらに近付いてきて、そのまま体に密着する。さっきまでスーツを着ていた彼女の下半身は裸になっていて、準備万端だと言いこそしないが、触るように促してくる。
右手でその場所を撫でてみると、中指の先端に温かなぬめりを感じた。
起床。
外はすでに明るくなり始めていた。今からもう一度寝るにはちょっと遅すぎるので、横になったまま時間の経過を待つことにする。
こういう夢を見るのは久しぶりだ。実際に該当する人物がいるだろうか、と考えてみる。そもそも子供会で一緒だったとしたら年齢的に合わないはずだし、仮にその条件を外したとしても心当たりはない。
誰かはわからないけれど、心地のよい余韻がある。