洞窟の夢

love-neniye

茶色い岩肌の洞窟の中で宝を探している。紺色のコウモリが天井に数匹いるのがわかる。何もしなければ襲ってくる気配はないので、刺激をしないように進む。

しばらく探索していると、通路の突き当たりに宝箱があるのが見えた。赤を基調とした、縁に金色の装飾がある宝箱だ。いかにもRPGでありそうな宝箱だと思う。

このまま通路をまっすぐ進んでいけばよい、と思った矢先、足下がぐらついた。

気が付くと自分は白くてざらついた岩に乗っていて、その岩は溶岩の上に浮かんでいるということを知る。このまま岩に乗っていたら、溶岩の流れで「陸」からどんどん離れていってしまう。だから急いで「陸」へとジャンプをする。


起床。

掛け布団が全くない状態(取られていた)で、寒くて起きた。まだ夜中だったので、トイレに行ってからメモを取り、また寝た。

暑苦しくて起きたのなら溶岩という設定もわからなくもないけれど、寒くて起きるというのはどういうことか。

洞窟の内部に溶岩がある場合、かなり高温になる気がするけれど、そういう熱さはまるで感じなかった。もし溶岩のある洞窟が存在したとしても、洞窟として安定しないような気がする、などと考えたりした。


今日はいつもなら普段は車で行く場所に電車で向かったら下車駅を間違えてしまった。到着してから、駅からの街並みって意外と見慣れないものなんだな、としばらく思ったが、そもそも違う駅だった。

終点の駅だったということに加えて、わりと早めに気付いたので、乗ってきた電車ですぐに折り返せたのは不幸中の幸いだったかもしれない。プレフィックスが同じ駅名がたくさんある路線はこういうことが起き得る。今度から気を付けたいと思うけれど、その今度はもうしばらくない気がする。