懐妊を知る夢

love-neniye

昔お世話になっていた保育園的な場所に、配偶者と子と三人でいる。

ふいに園長的な女性から配偶者の妊娠を知らされる。完全に想定外のことだったので、一瞬フリーズしてしまった。考えてみるとわざわざこの場所に来たのも、そういう理由だよなと思ったりした。

「とりあえず、お父さんには子供たちの前でスピーチをしてほしいんです」と園長は言う。

保育園的な場所は昔より受け入れる子供の年齢を広げていて、小学校低学年あたりの子供も一緒になって生活をしている。その生活そのものが学びでもある、というのが理念みたいな感じだ。その中で道徳の授業的なことをやるので、利用している親御さんにスピーチをお願いしているんです、とのことだ。

というか現状をまだちゃんと受け入れられていないし、スピーチなんて気乗りがしない。そう思いつつも、どんなことを話そうかと考えたりもしていた。

ふと天井を見ると、太いロープのようなものがぶら下がっている。白と薄い水色の縞模様で、表面は柔らかな木綿でできているように見える。

園長と配偶者は、施設を利用する場合の予定などを話し合っているようだ。


起床。

夢の内容とは直接関係がないとは思うが、起きると下半身がはだけていた。最近ではこの現象は久しぶりな気がする。

以前も妊娠を知らされる夢を見たことがある。このときはかなり軽い感じのノリだったけど、今回は園長を介しているという婉曲的なところが妙にリアルで、嫌な感じがする。前回と同じように、配偶者には夢の内容を告げてはいない。