氷の上にいる夢

love-neniye

25メートルプールくらいの大きさの氷が、芝生で囲まれた水たまりに浮かんでいる。

その氷の上に乗っている自分も含めて、浮いた氷全体とその周辺を視界が捉えている。自分がいる位置から見て右後方にある、氷の「しっぽ」部分には生温い風が当たっていているのを感じる。

このまま風が当たっている部分から氷が溶けていくと、乗っている自分も水没してしまうな、と思い始める。


起床。

夢の中の視点のカメラワークってかなり自由なときもあって、そこをちゃんと記述するのは難しいように思う。今回みたいなのは単純だから書きやすいけれど、結構アクション映画的なカットの切り替わりが早いやつとかもあったりするわけで。映画やテレビ、あるいはゲームの出現によって、人類が寝ているときに夢で見るカメラワークのバリエーションもかなり増えたのではないか、と思ったりする。

夢の内容は、南極の氷が溶けてしまうといったような地球温暖化問題の縮図のようにも思える。しかし人類はその多くが氷の上に住んでいるわけではなく、陸地が減ってしまうほうが問題なのだけど。


最近の夜の気温は、温度計を見る限りは決して高くはない。けれど湿度が高いせいか蒸し暑く感じるため、エアコンを付けて寝ている。

湿度を下げるだけならエアコンのドライモードが適切な選択のようにも思っていた時期もある。しかしドライだとは温度設定がどうなるのか、それがいまいちわからないので、担保として冷房に設定している。「冷房」と「冷房除湿」の異なるモードが動くエアコンもあるのを知っているけれど、今使っているのはそういった違いがないので、冷房をつけていれば結果として除湿もされているはずだと信じている。

そもそも相対湿度は温度によって変わってくるので、絶対湿度がわかる湿度計が必要なのかもしれない。