絵の具の夢

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目の前にはたくさんの絵の具が置いてある棚がある。大きな画材屋にでもありそうな大きな棚だったが、自分がいたの店の中ではなく、屋外にある公園の一角のような場所だった。となりにはN君がいた。

移動画材屋という商売の形態があるのかどうかは知らないが、店主と思われる老婆が絵の具の棚の横にいて、黙って立っている。

N君が「いい薬があるんだよ」と言い、目の前の棚から灰色の絵の具を取る。確かに自分も皮膚の状態がよくない右腕に塗るようなよい薬があればいいと思っていたところだった。しかし絵の具を肌に直接塗ることにはためらいがあった。

確認のため老婆に「これは医薬品ですか」と尋ねたが、返事はなく、老婆は黙りこくっている。不信感が増してきたので、もう一度「これは医薬品ですか」と老婆に尋ねたところ、なぜかとなりにいたN君が急に怒り出し、この場から去っていってしまった。


起床。

あまり体調がよくないときは判断力が鈍っているのか、衝動買いをしてしまうことがあるような気がする。

無印良品で売っている「発酵導入シリーズ」が以前から気になってはいたが、買うほどではないかなという感じだったところ、携帯用の小型サイズを見たので、購入してみた。美容液と化粧液の2タイプがあったが、化粧液タイプを選んだ。

発酵導入シリーズは「化粧水前の導入」に使うらしい。

まずこの時点で化粧水というプロセスを前提にしていることがわかる。というか、そもそも買ったものを「化粧水」だと思っていたが「化粧液」だったというレベルなので、導入とかそういうプロセスを実践するにはまだ準備不足な感じもしている。

エイジングケアオールインワンクリームの携帯用サイズをなんとなく一緒に買ってみたので、それの「導入」として使おうと考えている。


これらは医薬品ではないし、医薬部外品でもないので劇的に何かが変わるということでもない、と少し冷めて考えている部分もあるため、それが夢の内容に反映されているかもしれない。

ただしたとえば薬用リンクルブライトシリーズはナイアシンアミドが有効成分の医薬部外品なので、今使っているハンドクリームがなくなったらリンクルブライトシリーズも試してみようかなという気になっている。