日記(マッサージ)
love-neniye
今日見た夢は思い出せず。寝起きに話しかけられたり、触れられたりするとメモリが上書きされてしまう。今までそんなことをあまりされてこなかったけど、最近になって何故なのだろう。
今日は予約していたマッサージに行った。定期的にというわけでもないが、たまに行くことがある。週末は予約しないと空いていないことが多いので、行きたいと思ってもいけないことも多い。数日前に予定を入れられるかどうかで決まる。
コースはフットとハンドの組み合わせにした。これも特に決まっているものではない。いままではフットが基本だったけれど、以前気まぐれで追加してみたハンドが意外と刺激的だったので入れることにした。
予約時に担当者を指名できるシステムになっているけれど指名したことはない。そもそもあまりこだわりもないというのもあるけれど、正直なところ、担当する人によって上手い下手、というか相性の良し悪しはあるとは思う。
誰かを指名するということは他の誰かを指名しないことだ。もし指名するとなると、他の人でなくその人でなければいけない理由というのを考えてしまうのだけど、そこまで強い理由があるわけでもなく、なんか申し訳なさみたいなものが先行してしまう。多分もっと気軽になんとなく気分で決めてもいいことなんだろうけれど。
そもそもちゃんと比較検討するためには指名をする必要があるのかもしれない。
以前一度だけ、自分のツボに入るような感じの刺激をしてくれる人がいた。しかし人気だからなのか出勤が少ないのか、予約の予定が全然空いていなかった。そして、しばらくしたら店からいなくなっていた。
単に辞めただけなのかもしれないけど、実力があれば別の場所に行ったり、独立したりするのかもしれないなとも思う。
マッサージが上手な人というのは何が違うのか。力加減や刺激をする場所など、希望をすることである程度は調整できるパラメータはあるけれど、それらが自分の欲する状況に合っていたとしても、何かが違うなと思うことがある。結局のところ、差が出るのは線の動きなのかなと思う。たとえば楽器でも触ったり叩けば一応音は出せるし、正確な音程やリズムが出せたとしても、気持ちよく聴ける一連のフレーズを奏でられるかどうかは結構別の技術あるいは能力なんだろうな、みたいな感じ。
というようなことをマッサージされながら考えたりしていた。「手の薬指が張っている」と言われたけど、心当たりがない。確かにマッサージが効いていると思ったのは下肢よりも手のほうだったので、自覚なしに酷使していたのかもしれない。
見た夢を思い出せなかったとき、日記として何を書いていいのか迷うことがあったけれど、朝起きたときにはまだその日を体験していないのだから(その日のことを)書けないのは当たり前だな、と思った。