窓の外の男の夢
love-neniye
6畳くらいの広さでこたつが真ん中にある部屋の中にいる。筋トレをしている意識はないが、スクワットのような動作を繰り返している。窓は曇りガラスになっていて外の景色は見えないけれど、日の出ている時間帯であることはわかる。
時折ガタガタと部屋の窓が揺れる音がする。外では強い風が吹いているようだ。
振り返ると右後方の窓が開いていて、窓の内側には後輩のN女史に似ているような人物が立っていた。窓の外側には見知らぬラテン系の男性が立っている。二人はこちらのことは気にもせず、窓越しにスキンシップを取っている。
少し気恥ずかしさを覚えつつ二人の様子を眺めていると、ラテン系の男性と目が合った。さらに気まずい気持ちになった。
起床。
思い返してみると不思議なのは、風が吹いていて窓が開いていたのにまったく風を感じなかったことだ。夢だからといえばそれまでなのだけど、そのときにどうしてすぐ気付けないのか、とは思う。