教室の夢
love-neniye
大きな講義室ではもう授業が始まっている。少し遅刻してしまったので、少し体を屈めて姿勢を低くしながら、講義室の前方の入り口から入った。
聴講者の座席は出席番号で固定されている。講義室の最前列の左前が1番で、そこから右側に進むに連れて番号が増えていき、左端に戻り、1番の席の後ろから再び右に進んで番号が増えていく。自分の出席番号は2番で、最前列の黒板前あたりの席だった。
座席の周辺は蔦のある草で覆われていて、ジャングルに設置した罠を迷彩しているかのようだった。椅子ではなく蓋があり、開けると中には腰掛けられるくぼみがあった。座席というよりも浴槽に近い。この中にすっぽり入って講義を聴講し始める。講義の内容は覚えていない。
場面は別の部屋に変わっている。さっきの講義室よりも横幅が狭い。およそ机3個分と大人一人が通れるような通路が取れるくらいの幅で、講義をやるための部屋というよりは自習室だろう。横幅が狭い代わりに、縦には長い。10個くらいの机を並べられるだろう。
部屋の真ん中あたりの席に座り、大学の先輩のHさんと一緒に、クリーミーなカップヌードルを食べている。Hさんは昔に比べてかなりふくよかな体形になっているように見える。二人がそれぞれ食べているカップヌードルの容器はシーフードヌードルに似ている。けれどスープの味はとんこつ系に近い。
食べ終わったら一緒に次の教室に行こうね、とHさんは一方的に約束をしようとする。
起床。
起きてメモを取っている途中で再び寝てしまったものの、夢の内容は忘れていなかった。二度寝をしたことに加え、思い出すのに少し時間がかかったこともあり、実際に活動をし始めたのはいつもより遅めになってしまった。