舞台『花』のメイキングの夢

love-neniye

近々公演される『花』という舞台の、メイキング映像を見ている、というか一緒にその中にいる感じ。

まずは印象的だと思われる、舞台の空中に浮かぶ花について。仕組みは単純で、舞台の空中に吊った透明なガラスの板に花をくっつけているだけだが、その準備をするのはなかなか骨の折れる仕事だ。透明なガラス相手の高所作業なので、作業中にぶつからないように、ガラスを揺らさないようにしながら、宙づりになってスタッフが作業をしていた。

この舞台ではほぼすべてが松任谷由実の曲が使われていた。その中でもメインテーマとして歌われる曲は、聴いたことはあるのだけど曲名が思い出せない。鶴の恩返しの話をモチーフにしているようなストーリーの歌詞で、たしか「春よ来い」が入っているアルバムの最後のほうの曲だった気がする(あとで調べてみたらこれは勘違いで、アルバム『KATHMANDU』の最後に収録されている「Weaver of Love〜ORIHIME」という曲だった)。

この曲を舞台で歌う女性は、新体操の選手にいるような小柄な体形で、古典的なバレエダンスのような衣装を着ていた。

彼女は本番直前まで、この曲をどうしてもうまく歌えずに悩んでいたという。民謡的な節回しの部分を自分の中でうまく解釈できずにいたようだ。


起床。

ちょっと頭痛がする。日中はかなり暖かいのに、意外と夜が冷えるので、夜中に数回起きた記憶がある。