ポスターの夢
love-neniye
A1サイズくらいのポスターが出来上がった。Aさんが夜空に浮んでいるというか夜空に腰掛けているようなポーズを取っている写真だが、合成ではないらしい。どうやって撮影したのか、写真のトリックはわからないが、とにかくこのポスターを何枚か所持していて、Aさんとも自分とも何の関係もないイベント会場で配ろうとしているところだった。
あてもなく会場となっている屋内展示場の更衣室や廊下を歩いた。ただし壁にポスターを貼ったりしたわけではない。
結局ポスターが貼れそうな場所がなかったので会場を去ろうとしたとき、クラウンの格好をした道化師が目の前に現れた。頼んでもいないのに、ポスター写真のトリックを教えてくれるという。
撮影場所は東京都庁で、まずAさんが高層階にある部屋の窓に腰掛ける。その後都庁の建物の壁を夜空と同化させる(プロジェクションマッピングを「逆にした」ようなことらしい)。この状態で撮影すると、Aさんが空中に腰掛けているように見えるというわけだ。
起床。
夢の内容は、最近あるいは過去に体験したことだったりと、大抵は何か心当りがあったりすることも多いのだけど、今回みたいな場合は本当によくわからない。そういうほうが個人的には興味深いけれど。
夢は夢なんだけど、その中でも「遠さ」みたいな意外性があるのとないのがあるというか。ハルシネーションとまでは行かないだろうけれど、そのへんの境目がどういう違いで生じるのだろうか。