日記(NASのリプレース)
love-neniye
今日見た夢はなし。久しぶりに見た夢を思い出せないという感覚もなかった。
日記らしい日記を書いてみる。
今日はNetwork attached storageいわゆるNASを新しいものに入れ換えた。今まで使っていたのは5年くらい経っている。何のトラブルも起きなかったけれど、記憶装置として使っているSSDの保証期間が5年ということもあり、だいたいこのくらいのペースでいつも買い替えていると思う。調べてみるまで知らなかったけど、NAS本体の保証期間は3年だった。記憶装置だけ取り出して新しいNASに差し込むという運用もあり得るのだろうけど、今までやったことがない。ホットスワップ対応のRAID1なので、一台だけ(2ベイだけど)入れ換えたりとかするとすごくNASを活用している感じがするけれども、機材はすべて同じタイミングで買っているし、故障したりしたことがないので、結局いつも全部同時にリプレースしている。
むしろ使わなくなったNASとディスクを、別用途で活用するときにそういう使い方ができるのが便利なのかもしれない。
単に新しいNASを追加するだけなら簡単なのだけれど、今まで使っていたNASと寸分違わずに、利用者側からはなんの設定変更もなく使えることが重要なので、その事前準備や確認が意外と面倒だったりした。しかも5年に一度くらいだと、前回どうやったのかをすぐには思い出せなかったりもする(走り書きみたいなメモがあっただけでもだいぶ助かった)。そういう意味でもこうやって記録することで記憶の定着に役に立つはずだ。
まず、旧NASから新NASにデータを前もって同期しておくこと(初回は5時間くらいかかるけど、その後なら変更のあった差分データだけ転送するので数分で終わるようになる)。データをコピーする方法は他にもあるとは思うけれど、ダウンタイムをなるべく最小にしたいので(NASの名前とIPアドレスの切り替えだけで済む)この方法にしている。他にどういう方法があるのかをあまり知らないだけかもしれないが。
次に、NASはログインするユーザーなどを確認して、各種設定インポートしておくこと。これをやっておかないと、NASに接続するときにユーザー名とパスワードの入力を改めてしなければならなくなる。接続する機器ごとにユーザーを分ける運用にしているが、対応する機器がもう存在していなかったり、複数の機器から同一のユーザーで接続していたりすることがあったので、そのへんも整理したりした(とはいっても全部で10台以下だけど)。今回、複合機のスキャナー用に新たにユーザーを作成した。今までテスト用に既存のユーザーで接続したのをそのまま使っていた。運用上問題はなかったのだけど、あんまりよくない気がしていたのでこれで少しすっきりした。
最後に当たり前のことだけれど、NASの名前と固定IPアドレスを設定する方法を調べておくこと。これは製品のユーザーインターフェイスにもよるけれど、固定IPアドレスが設定が意外と深い階層にあったりしたので(QNAPの場合)。
記憶装置は容量が同じなら年々安くなっていると思い込んでいたけれど、近年のメモリ高騰の影響でSSDがかなり高くなっていた印象がある。5年前がいくらだったかは覚えてないのだけれど、高いなあと思ったことは確か。