爆発の夢、ホイールの夢

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西から東に流れる大きな川を、見晴らしのよい高台から見ている。川の向こうとこちら側をつないでいるのは一本の橋であることがわかる。川向こうの街はかなり栄えている雰囲気で、ビルが多く立ち並んでいる。

突然爆発があり、煙が街のあちこちからあがり出す。煙が直線状に立ち上る特徴的な形で、霜柱のようにも見えた。

爆発は川向こうの出来事だと思っていたら、こちらでも同じように爆発が始まる。爆発の規模のわりに、音はそこまで感じない。

だんだんと辺りの景色から色彩が消え、グレーになっていく。爆発というより、色が消えていくことに恐怖を感じた。


いったんここで起床。掛け布団が体の半分にしかかかっておらず、寒かった。元に戻して再び寝る。

2

高速で回転する自動車のホイールの接写映像を見ている。かなりの年月を、早送りで再生している感じだ。

どのように金属が劣化していくのか、疲労している金属部分がわかるような特殊な映像処理がされていて、ホイールにヒビが入っているように強調された曲線が見える。

カメラがだんだんと引いていき、このホイールが付いている車体は青いトラックであることがわかる。

トラックの運転手は、二階建てのアパートの近くにトラックを停車した。運転手は個人事業者で、確定申告の準備をするという。このアパートの一階部分をどのように利用するかで、申告内容が変わってくるということが伝わってくる。


起床。

爆発あるいは爆撃はニュースとかで見ているからだろうなと思う。ただ、色彩がなくなっていくことの恐ろしさで目覚めるというのは今まで経験がなかった思う。確かに実際にそうなったらかなり驚くだろう。ましてそれがもう戻らなかったら、と思うとちょっと恐いかも。先天的に赤の緑を区別できない人が運転免許を取ったという話を思い出したりした(位置で覚えているらしい)。トラックの青は青色申告の青と関連しているのか、と思ったり。