知らない町を歩く夢
love-neniye
神奈川県と山梨県の境にあるという町に、電車でやって来ている。町の名前は思い出せない。
まるで土地勘はないけれど、知らない町を散歩してみるのもいいと思い、線路沿いを歩く。一駅ぶんくらい歩いてみようと考えていたが、早速迷ってしまった。線路沿いを歩いていたから迷うはずはないと思い込んでいたが、もうすでに線路は見えず、どちらにあったのかさえ思い出せない。
道端にたくさんのゴミが落ちている。おそらく近くで若者たちがバーベキューをやっていたのだろう。もしかするとこの近くには川があるのかもしれない。周りの山並みから上流方向を推測し、川の下流方向に沿って進んでみる。
しばらく歩くと、むき出しになった円柱のトンネルが道を横切っている場所に出くわした。「これは新幹線のトンネルだ」と直感し、このトンネルに沿って下流方向に進んでいけば品川駅に着くだろう、と思った(今考えてみると、この推論に妥当性はないように思う)。
ほどなくして、品川駅かどうかは確認しなかったが、かなり大きめの駅に到着した。売店で鶏の照り焼き弁当を買い、ホームへと向かう。
起床。
神奈川県と山梨県が隣接しているかどうか自信がなかったので、地図を見てみたら隣接していた。