梅の実を採取している八百屋の夢
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既視感のある一車線の道路。道路の脇には梅の木が何本も生えていて、八百屋の軽トラックが停車している。八百屋さんの店主は、梅の実を収穫しているようだ。しかしここにある梅の木は親戚が所有しているはずだ。
とはいえ、直接の当事者ではない自分が止めるような権限もないし、その親戚も今ではもう栽培は止めてしまったという話も聞く。八百屋さんのやっている行為が合法かどうかはわからないけれど、誰か必要としている人に果実が渡ればそれでいいのかもしれない、とも思う。
この道には昔、ダストボックスが置かれていたことがある。現在ではダストボックスのシステムが廃止されたため、箱は撤去されていて何もないはずだが、何か新しいドーム状の建物が建っていて、その入り口にはベビーカーを押している高齢の夫婦がいる。ベビーカーに乗っているのはおそらく高齢夫婦の孫だと思われる。
もしかしたら親戚の家で新たに赤ちゃんが産まれたお祝いなどをしているのかな、と思いその建物に入ると、中ではパーティーが開かれていた。受付にいた蝶ネクタイをしているボーイから、自分も招待客の1人であることを知らされる。「先生がいらっしゃいました〜」と大きな声でボーイが叫ぶのでちょっと恥ずかしい。
一体誰の、何のお祝いなのか。ボーイに尋ねようとしたものの、なんだか気が引けてしまっている。
起床。
朝早く目覚ましアラームが鳴っていた。今日は事前通告はない。こういうときに限ってアラームは鳴るものだ。
アラーム前に見ていた夢はアラームで消え去ってしまったので、前述の夢はその後の二度寝で見た夢になる。