ピザの配達の夢
love-neniye
ピザを宅配しに、どこかのマンションの前までやって来ている。宅配は自分ひとりだけでやっているのではなく、自分より年上の男性など数名と一緒にチームで宅配をしている。
しかしセキュリティ上、マンションの中には自由に出入りができず困ってしまった。通常であればインターホンか何かでお客さんに連絡を取り、ロックのかかっているドアを開けてもらえばよいとは思うが、そういった装置は見当たらない。お客さんの電話番号などの連絡先もわからない。
立ち往生していると、ちょうどマンションの住人が中から出てくるところだった。その住人とすれ違うように、ドアが閉まる前にマンションの中に侵入する。
同じチームの年配の男性が、「これでひさしぶりに孫に会える」と言い、とてもうれしそうにしている。
場所は変わって、どこかの海岸にいる。砂浜という感じではなく、ちょっと大きめの石もあちこちにあり、海の反対側にはすぐ近くに山が見える。海岸には男女数名がいて元気よくはしゃいでいる。
動く彼らを見ていると、その体の輪郭がどうも不自然に見える。合成して切り貼りしたかのように、彼らの体の縁に余分な色が付いている。青空が背景のときにはとくに目立つ。
彼らの中に面識のある人はいなかったけれど、1人だけなんとなく話しかけやすそうな人がいた。頭髪にパーマをかけている男性で、おそらく同年代のような気がする。
現在自分が見ている光景を彼に説明してみたものの、まったくわかってくれていない様子だ。
起床。
宅配ピザは営業エリアに制限があるぶん、ローカル性が強いと思う。昔は、テレビでコマーシャルなどをしている有名な店が近くになく、地元で数店展開しているローカルな宅配ピザしか食べたことがなかった。自分自身はピザを宅配したことはないのだけど、友人がその店で比較的長くアルバイトをしている時期があったこともあり、強く印象に残っている。そのローカルな宅配ピザも、今はもうなくなってしまった。