目覚め直後にやるゲームの夢、船に乗っている夢

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目が覚めるとたくさんの人が寝ている広間にいた。薄暗く、時間帯は早朝だと思われたが、部屋には窓がなかったため正確なことはわからない。自分と息子だけが目覚めているようだった。なぜか足にピンク色をしたなわとびの縄が絡まっていたので外す。

広間の壁には大きなスクリーンがあり、手元にあったコントローラーでゲームができるようになっている。カテゴリとしては時間内に敵から逃げつつゴールで鐘を鳴らすのが目的の2Dアクションゲームだ。そういえばこのゲームを眠る前にやっていて、途中まで進んでいたことを思い出す。

息子がその続きからゲームを続けるが、ゴール寸前の鐘を鳴らす箇所の直前で敵にやられてしまった。しかし、直前からまたリトライすることができる。

そのタイミングで自分がゲームの中の世界に入りルートを確認してみると、最後に漢字を素早く書かなければいけないエリアがあることを知る。ここは小学生低学年には難しいかもしれない、と思う。9画の漢字という情報は覚えているが、どんな漢字だったのか思い出せない。というか漢字じゃなかったような気がする。

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船の中で、新しく作られたという部屋を見ている。船に乗っている間は、この部屋で過ごすことになると説明を受ける。いわゆる豪華客船とまでは行かないけれど、長期的な船の旅が始まるところなのかもしれない。新しく作られたばかりだからなのか、レースのカーテンはまだビニールで覆われていた。

窓から入ってきた風でカーテンが揺れるときに、何か音がしていることに気付く。発泡スチロールみたいな軽いものにBB弾が当たっているような音だったが、それらしきものが見当たらない。カーテンに付いていたビニールが原因だと思って外してみたものの、風が止んだら音も止まったので、まあ別に取る必要なかったな、とも思う。

船の中のロビーみたいな場所に出ると、配偶者と子が先に朝食を食べていた。テーブルに座るとシェフがその場で調理をしてくれる方式だったが、そういうのは逆に気を使う感じがして苦手だ。できたものを持ってきてくれるだけでいいのになあ、と思ってしまう。

女性シェフは生きた鶏を手に抱えてやってきた。目の前で解体ショーを見せられるのはあんまり気がすすまないと心配したが、マジシャンがやるマジックみたいに、羽だけ残して鶏は一瞬で丸焼きになる。

ふと、足下に何か動いているものがあることに気付く。それはヒヨコくらいの大きさの灰色のロボットだった。クロマティ高校でこんな顔のロボットのキャラクターがいたようなことを思い出す。何をしているのかはわからないけど、おそらく掃除用だったりするのかもしれない。息子はおもちゃとして気に入ったようで、手に取って遊んでいる。

すると突然しかめ面をした老人がやってきて、ヒヨコサイズのロボットをつかみ、甲板から海に投げ捨てしまった。息子は悲しそうな顔をしながら甲板に出る。ロボットを拾いたそうにしているが、さすがに危険なので止める。

老人はロボットの存在が憎くてしかたないようで、目に入るロボットはすべて排除しようとしているらしい。なんだか老人自体がそういうロボットっぽく思えてくる。


起床。