八百屋に行く夢

love-neniye

S玉県に住んでいるT夫妻がおすすめする八百屋に同行するところで、碁盤の目のような道を進んでいく。時刻はちょうどお昼どきという感じだ。途中、元坊主が経営すると主張しているバーの看板があって気になったが、店が開いている時間は夜なので、またの機会にということになった。

八百屋は大きなビルの2階にあった。外の非常階段を上がったところに、ドアがある。近くに看板などは見当たらない。ここに八百屋があるということは、地元の人でないとわからないのではないか。

ドアを開けると中は無機質な倉庫という感じのコンクリート打ちっ放しの床や壁があり、いくつかテーブルが並んでいる。そのテーブルのうえにいくつか野菜が無造作に置いてあった。商品として並べられているという感じとは程遠く、値段もわからない。

店員と思わしき人は若い感じの女性1人で、T婦人と同じくらいの年齢のようだ(ちなみにT婦人はT君よりは10歳以上年下)。どうやらこの八百屋さんはこの女性1人だけで運営しているらしい。

この殺風景な店内に入ってからというもの、店長とT婦人の2人はずっと元気よく世間話をしている。


起床。T夫妻と八百屋に行ったことはないのだけど、こういう感じの地元の店を見つけて、人におすすめしていそうな気がする。