見た夢を思い出そうとしている夢

love-neniye

最寄りの市立図書館の玄関というか、入り口までの雨をしのげる屋根があるエリアにいる。このエリアは知らない間にかなり広くなっていて、大きなホテルにあるようなロビーくらいの広さがある。人はいないけれど、壁沿いのテーブルに椅子がいくつか並んでいる。その椅子に腰掛け、手に持っていたピンク色の角2形の封筒の余白に、今日見た夢の内容を鉛筆でメモしていく(このピンク色の封筒は保護者会でもらった資料が入っていた封筒だった気がする)。


【昔の実家の2階の部屋にホワイトボードが置いてあって、見知らぬ人物のプロフィールが書かれている。この人物はリズムゲームが好きらしい。】


と、そこまで書いて、この後どうなったんだっけと思い出そうとして筆を止めていると、背後から配偶者と子がやってきたことに気付く。

「執筆は順調に進んでるのかね?」と言ってきた配偶者に対して「いや、執筆というよりはスケッチに近いものだから」と返答したが、その後の反応はなかった。正直、ここにいられると気が散ってしまって、見た夢の内容を思い出せない。

配偶者の話によると、この図書館に自分の母親が向かってきているらしい。図書館までの道には勾配のきつい坂道があり、雨が降った後でもあるから、無事にたどり付けるのかどうか、少し不安になる。

図書館を出て坂道のほうまで行ってみると、崖にへばりつくようにして坂道を上ってくる母親の姿があった。

気がつくと自分も坂道をクライミングするかのように道にへばりついていた。地面のアスファルトのようなコンクリートには細かいスジの模様が入っていて、そこに水が溜まっていた。


起床。一度起きて見た夢のメモを取ろうとしたところ、二度寝してしまったときに見たの夢だったと思う。