カウンターのある店の夢

love-neniye

カウンターのあるお店の中にいる。いわゆる「バー」と呼ばれる店はこんな感じなのだろうと思う(行ったことがないので想像の域を出ない)。少し離れた席に、見覚えのあるN君が彼の友人と見られる人と一緒に座っている。

N君が座っているカウンターには小さい鍵盤楽器が置いてあり、客が自由に触っていいようになっている。彼は自作の歌のメロディを弾いている。たぶん子供様の小さなキーボードだけれど、音色はそこそこ本物のピアノっぽい。

彼が昔作業配信的なことをしていたのを見たことがあって、そのときは楽曲制作の打ち込みにはキーボードを使わず、マウスで一音ずつクリックして入れていた記憶がある。鍵盤弾けるようになったんだな、と思った。


起床。自分がその店のスタッフだったような気もするし、客の1人だったような気もする。