ラジオ収録の夢

love-neniye

宇宙空間にいる三匹の「たこやき」のボスを倒してからラジオの放送をする予定だ。

実際にそのボスを倒した記憶はないが、場面は変わり、あまり広くないアパートの部屋の中で2人の男仲間と一緒にいる。仲間とは言ったが面識はない。ただ、どこかであったことのあるような親しみがある。カーテン越しの日差しは明るく、おそらく時間帯は昼間だと思われる。

ライブか録音かはわからないけれど、真っ昼間から彼らとラジオを収録しようとしているところだ。自分の役割は司会で、一緒にいた仲間の1人と会話をしていく予定になっている。もう1人の仲間はいまいちよくわからないが、番組全体の統括責任者的な立場だと思われる。

収録軽く会話の練習してみたが、しばらくの沈黙の後に同時に発声してしまったりすることが多く、やや不安が残る。

マイクはちゃんと機材とつながっていることは前もって確認していたものの、いざ収録しようという段になって電子ピアノとつながっていないことに気付いた。機材とつなぐためのケーブルがもう余っていないので、直の信号のラインでなく、音をスピーカーで鳴らしたのをマイクで拾えばいい、ということになった。


起床。昼間の部屋で仲間たちと何かをやっているというのがなんか(学校に行ってない)大学生っぽいなと思う。