細長い教室の夢

love-neniye

小学校の教室にいる。3クラスぶんぐらいの教室が1つにつながっていて、とても細長い。教室の一番後ろには本棚がたくさんあるコーナーがあって、小さな図書館みたいなエリアになっている。

授業中のようだが、先生のいる黒板から教室の一番後ろまではかなり遠く、ふざけていても実質的には注意されないという変な安心感があった。

本棚の中に、とても大きな本を見つけた。表紙には彩度の高いカラフルな曲面がいくつも描かれている。石鹸膜でできるような曲面の形で、おそらくは複素解析と微分幾何についての本だろうなと思う。


起床。

椎茸とかつお節から取った出汁でマルちゃん製麺を茹でた。