器用銀行の夢

love-neniye

料理の下準備をしている。鶏のもも肉をある程度の大きさに切り分け、何かのスパイスをかける(焦げ茶色っぽい粉だった)。鶏の皮がぶよぶよして思うように切れないというのが課題としてあり、これは「器用銀行」だな、と思った。


起床。最近寝て起きるときの頭の位置が、短いカーテンを取り付けている窓の下あたりにある。そのため朝の光を強く受けているように思う。朝日で夢のシーンが上書きされているような感じがあり、料理前後のストーリーを思い出せない感じがする(もともとなかったのかもしれないけれど)。それにしても「器用銀行」っていうのは「器用貧乏」の反対語みたいな感じなんだろのか。ぜんぜんわからない。

ようやく秋らしくなってきて、過ごしやすいというか、眠りやすくなっている気もする。

昨晩夕飯に鶏のもも肉の唐揚げをつくったので、それが内容にダイレクトに反映されているといえる。子が皮を苦手としているようなので、今回は皮を外してみたのだけど、あれはなかなか外しにくい。うまい外し方あるのかな、といろいろ料理情報を探したりした。皮なしで売っているのがあったらそれを買うのも1つの手段かもしれない。ちなみに皮を外すとカロリー調整にはいいらしい。唐揚げだけど。