DVDを貰ったりギャルに迫られる夢

love-neniye

とある会社の社長さんからたくさんのDVDをもらい、その中身を見てみようとしているところ。DVDの再生機器にディスクを入れてみると、中身は何かのアニメだった。「何かのアニメ」と言ってしまうくらいにアニメに関する知識がないので、これが貴重なものだったりするかどうかの判断がつかない。強いて言うならば、コナン(子供が探偵のやつ)っぽいけどなんか違うな、くらいの印象だった。特に最後のDVDに関しては「とても貴重なものだから」と言われていた。なんでもこれから公開される劇場版だそうだ。ただ、それを見たいというより、そういうのって犯罪的なことなのでは?という気持ちのほうが勝り、冒頭のシーンをちょっとだけ流すだけにして停止させた。

場所は変わり、別の部屋の中にいる。たぶんDVDをみていた部屋のとなりのように思う。

12畳くらいのスペースに、白いソファーが壁際に並んでいて、出入り口以外の壁には全部ソファーで埋まっている。

ソファーの1つに腰掛けていると、いかにもギャルといった感じの風貌の女性が何人か、集団で部屋に入ってきた。このギャルたちの中から一人、好きな人を選んでお話したりできる、というシステムのようだ。しかし、あまりにもギャルが馴れ馴れしくと迫ってくるので、それがなんだか嫌になってきて(それに恥ずかしいというのもある)、ただソファーの座面を見つめてやり過ごす。


起床。起きたとき下半身が裸で、左手が自分の太ももの間に挟まっていた。台風一過?のあとだったので、ちょっと肌寒いくらいだった。