停電の夢、部活っぽい夢
love-neniye
1
部屋の一室に、自分のスマホが置いてあり、珍しく自分のスマホから音が鳴っている。基本的に常時音がならないようにしているので、なんかおかしいなと思いながら画面を見てみると、相手は不明だが電話がかかってきている様子。怪しいと思いながらも、画面をタッチして反応してみる。案の定、無言。少し待っても何も言ってこない。切ろうと思った瞬間に部屋が真っ暗になった。停電のようだ。
ここでいったん起床。すぐに寝る。
2
白い壁に畳が敷かれている部屋で起きる。他の人も何人か一緒に寝ている。たぶん同じ「班」の人達だ。ひとまず自分の布団だけを片づける。この建物は何らかの「寮」と思われる施設で、なんとなく運動部っぽい雰囲気が感じられる。自分はこの寮から脱出したいと考えている。
布団が敷かれている場所からちょっと離れた位置に机があり、その上にはデスクトップPCが一台置いてあった。他の人達が起きてくるまで、このPCをちょっといじってみようと思った。
画面にはこの部屋に似た空間の様子が映っていた。女子2名が白い体操着姿でキャッキャッと戯れている。マウスを操作して彼女らにズームしてみたりする。
次第に他の人も起きてきて、この映像がこの部屋のライブ映像だということに気づく。しかし、肝心の彼女らは見当たらない。どこか死角になっている場所にいるのだろうか。
部屋に体育教師がやってきて、外に行くから各自準備をするように、とのこと。自分の換えの体操着を準備しようとしたのだけど、持ってくるのを忘れてしまったことに気づいた。でもいつもTシャツで体育の授業に出てたから、なくても大丈夫かな、と思う。
起床。記録をさかのぼってみると、2024年6月に船の中で停電するという夢で見た以来の停電の夢のようだ。ふつうにびっくりして起きてしまった。
体育の授業なんだけど着替えを持ってきていない、という状況がなんかすごく懐かしいようにも思う。
まだ枕を変えてから二日経っただけだけど、影響はあんまりないかもしれない。
新しいインクを買った。
