カセットコンロの夢とバグ盾の夢

love-neniye

1

コンロが2つ付いているカセットコンロが目の前にある。カセットコンロの上には柔らかそうなゴムっぽいシートがかけられていて、各コンロの上には、植物のツルを編んで作ったコースターが置いてある。コースターの上に、俗にミルクパンと呼ばれるような小さな鍋を乗せ、コンロの着火スイッチを押す。ゴムっぽいシートは特有の匂いを放ちながら溶け、コースターは燃える。慌てて火を止める。

2

お別れ会という名のお茶会(かつ女子会)に参加している。参加すると「さよならポイント」が貯まる仕組みだ。部屋の中には宝箱があり、開けてみると「HUHHHHHH盾」という名の盾が入っていた。たぶんバグだろうな、と思う。


起床。時系列でいうと2が先にあって、1があったのが自然だと思う(メモ順)が、思い出して後から1を書いたような記憶もあり、あやふや。

1のほうは、通常であればこのまま着火すると全部燃えるだろう、と思って止めるような行動をなぜ取ってしまったのか。「全部燃えるだろう」とわかりつつ着火していた感じもあり、ちょっと恐い感じがする。

2のほうは全然意味がわからない。