書類を忘れてきた夢
love-neniye
詳細は思い出せないが、お出かけをして重要な書類をもらってきた。家に帰ってきたのは午後3時ちょっと前で、お茶を飲んで少し休んでいると、書類の入った手提げカバンを、寄り道した高校(現在はいろんな統廃合の一環で「高校」はなくなってしまった)の教室に忘れてきてしまったことに気づく。今からまた高校に向かうとしたら、着くのは午後4時を過ぎるくらいだ。たしか午後5時くらいから定時制が始まる二部制(と呼んでいたかどうかはわからない)だったので、定時制が始まる前に間に合うかどうか。いや、別に定時制が始まっていても教室には入れるのか? などと考えている。
起床。卒業した高校に寄り道で寄る、なんてことは現実ではしないと思うのだけど。学校の先生からよく「定時制が始まる前に早く帰れ」みたいなことをよく言われていた記憶がある。それが「定時制の人達とは交わるな」と言われているようで、不思議な感じがしていた(もしかしたら過去に何かトラブルがあったのかもしれない)。でも、文化祭が迫ってきているときなんかは遅くまで残っていたこともあった気がする。小道具、大道具的なものもあったと思うし、今思うとあれはどういうことだったんだろう。その期間だけ定時制が休校だったりしたってことはないように思うんだけど。