自転車に付けたリアカーに乗っている夢
love-neniye
中学の同級生のI君が自転車を運転している。この自転車は横方向に2人乗りができるようになっていて、I君の左隣には知らない女性が座っていた(そういえばI君は同級生の女の子と一緒に仲良くできるタイプの人だったことを思い出す)。
自分は自転車の後方につけられたリアカーに乗っている。木製の荷台と大きな車輪が2つ付いた、いかにも「リアカー」といった感じのリアカーだ。
2車線のあまり広くない道路の脇の、ガードレールのない歩道を自転車は走っている。車両の幅がその歩道とちょうど同じくらいなので、かなりギリギリのスペースだ。それでもI君はあまり気にせずに適当に自転車を漕いでいるようにみえる。こういう運転に慣れているのかもしれない。
この道は小学校の時の通学路に似ている感じがする。学校まで片道30分くらいの距離だったのだけど、ちょうどその真ん中あたりの、ゆるくカーブしていて見通しの悪い道路のあの感じ。
リアカーの荷台には確かに何かを乗せて運んでいたと思うのだけど、その何かが思い出せない。
起床。
数日前にネイルバッファで爪を磨いてみたところ、そのデメリットとメリットがはっきりしてきた。デメリットは、テカテカしているので「手が濡れてるのかな?」とつい思ってしまうこと。メリットは、触り心地がなめらかなのでオイルやクリームなどを塗るときにいい感じがする(本当にいいのかはわからない)ということ。