ゲーム序盤のチュートリアルを兼ねた戦闘みたいな夢

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湖の周りに円形状の遺跡跡があり、かつてはそこに敵がいたことを覚えている。今は、その遺跡のはずれに「地面」属性を弱点に持つ敵が1匹だけ残っている。自分は長めの剣を持ち、その緑色をした敵に向かっていく。攻撃をする瞬間、時間が進むのがゆっくりになり、戦い方の解説が入る。ゲームの序盤とかでよくあるようなチュートリアルを兼ねた戦いのようで、太刀の捌き方の基本を教えてくれる感じだ。太刀の持ち方によって、縦に切りやすい場合と横に切りやすい場合がある、といったことを戦いを通して学ぶことができた。


起床。夢のメモノートにしている野帳が今日から10冊目に入った。9冊目は2025年の5月19日からということだったので、だいたい2か月くらいだ。見返してみると、8冊目も同じくらいだったようで安定している——あるいは膠着しているというべきか。目覚ましアラームの影響は大きいのは相変わらずだが、最近は就寝時のエアコンの温度も影響している気がする。だいたい26〜27℃あたりにしていたのだけど、27℃だとちょっと暑苦しいときもあったり、かといって26℃だとちょっと寒いと感じるときもあるので、26.5℃にするようにしている。

セリア(100円均一ショップ)で、爪のやすりが置いてあるコーナーあたりで適当に選んで「ネイルバッファ」を買ってみたんだけど、どうもやすりの目が細かすぎる。爪の表面を磨くために使うもののようだ。あんまり削りすぎると薄くなるからよくない(そもそも伸びて元に戻るような方向ではないため)と思いつつも、研磨作業自体は苦ではないので、使ってみたら爪がテカテカになった。こういうのにハマる人がいるのはちょっと分かる気もする。やすりとしての荒さ(グリッド)が280とか書いてあったのだけど、触った感じは耐水ペーパーみたいな細かさだった。普通のやすりとは表示の基準が違うのだろうか。