封印されたドラゴンと服が透けて見える夢

love-neniye

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まだ封印が完全に解けていない緑色のドラゴンに対して、息子が戦おうとして向かっていく。「まだ解けてないから戦ったらダメだよ〜」と呼びかけるも、止まってくれない。(この封印は、すべて解くとドラゴンが弱体化するタイプの封印で、たぶん力を抑えるための封印ではなく、ドラゴンに力を与えるための魔法陣みたいなものだと思われる)

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どこかの建物内にいる。昔行ったことのある「青年の家」っぽい場所だなと思う。H女氏が、(私の)息子を抱えながらガラケーをいじっている。素早いボタン操作で何か文章を書いて、それを息子に見せている。何かを手伝わせているようだ。ひそひそと話しているのをよく聞いて見ると、H女子の個人サイトの作成の手伝いをさせようとしているらしい。

H女氏の着ている服は、上が白いTシャツで下はベージュのチノパンだった。しかしよく見ると、それらの服が透けていて、その下に着ているものが見える。もともとそういう服(見せ服)なのか、あるいは自分にそういう能力が備わったのか。いずれにしろ、H女子はいわゆるメイドのエプロンのようなものを着用しているのがわかる。

エプロンで何か性的なものが喚起されたりといったことはなく、むしろ危機感みたいなものを感じたので、(私の)息子をH女子から取り返し、「この人の言うことは聞かなくてもいいからね」と言った。息子は疲れていてとても眠そうだったので、「寝ていいよ」と言ったらすぐに寝た。


起床。青年の家は、今は「青少年交流の家」になっているようだ。