何か気付きを得たの夢

長い間懸念している互いに関連している２つの厄介事があったが、そのうちの１つについて、とてもシンプルな解決法に気付いて浮かれている。

起床。起きた瞬間は「こんなにインパクトがある夢なら、メモを取らなくたって忘れない」と思うほどだった。でも、言葉にしようとしたら全然その具体的内容が思い出せなかった。無理やり例えていうなら「壁に生えているキノコの突起をうまく利用すればよい」という感じで、「その他同様」みたいな言い回しで包括できるような何か。それで遠くはないんだけど、あまりしっくりこない。何か大切な要素が足りていない感じ。あるいは「●●として一般性を失わない」みたいな感じで、細かいケースについては考えなくてもよく、ごく単純なケースに帰結できるような何か、だったいう印象は残っている。

それと関係があるとは思えないが、起きたら下半身が裸になっていた。普段は全然聞かれないことだが、こういうときに限って「何かいい夢みれたの？」と配偶者に言われてしまった。