爪を噛んでいる夢

love-neniye

左手の人差し指の伸びた爪を噛んで切り取っている。切り取るときに爪がちょっと裂けてしまったため、裂け目が目立たないように、もっと短くなるように噛む。他の指の爪も同様に噛む。


起きた直後は見ていた夢を思い出せなかったが、ふと爪が短くなっているのを見て思い出した。爪が短くなっていたのは、実際に爪を噛んで短くしたわけではなく、昨晩にやすりで削ったからだ。普段から爪噛み癖があるわけではないし、爪を削ったその日に爪を噛む夢をみるというのはどういうことなのか。一般には爪を噛むのはなんらかのストレスがある、みたいなことが言われている感じがある(それが正しいことなのかはわからない)。ちょっと考えてみたところ、やはり爪を削って短くするのは多少時間がかかるうえ、粉も出てしまうため、「爪切りでぱちっと切ったほうが早いな」と心のどこかで感じているのかもしれない。そういえば、昨日は(小さい)ハサミで爪を切ってみたらどうなんだろう、と思ってやってみたらあまり良くなかった。そのことが影響している気がする。

ランク2の自由群のケーリーグラフ探索の順序がちょっとおかしかったので修正をするなど。こういうパキッとした配色のほうが好みかもしれない。最終的に欲しいのはこういうものとは違うが(この(無限遠)境界の組み合わせ情報を構築する、というのが全体の作業でいうと4合目あたり)、足がかりにはなる。はず。