ホテルの部屋に知らない人たちがいた夢

love-neniye

滞在しているホテルにて、自分が泊まっている客室のドアを開けて部屋に入ると、中には2人の成人男性がいた。

2人とも今さっきシャワーを浴びて出てきたような感じで、薄い紫のタオルっぽい生地のパジャマらしきものを着て、広いベッドに腰掛けている。

驚いたのは向こうも同じだった様子で、紫色の一人から「もしかしてここに住んでますか?」と問いかけられた。住んでいるわけではなく泊まっているだけなので、質問に対する 返事としては「住んでません」となってしまう。あるいはこちらが部屋を間違ってしまった可能性だってある。かといって正しい部屋番号を思い出せるわけではない。

しばしの沈黙の後、部屋の奥から2人のマネージャを名乗る女性が出てきた。紫色の2人はコンビを組んで、インターネット上で配信活動をしているらしい。マネージャの女性もたまに動画に出ることもあるが、最初はとても嫌だったそうだ。コンビの2人に押さえつけられながら撮影されたこともある、と笑いながら言っていた。

頼んでもいない自己紹介はともかく、それって笑い話にしていいことなのだろうか。


起床。直接自分に関係することではないのだけど、「ブロ解」という単語の意味するところが気になったので調べてみた(「ブロ解」の意味とは? 「ブロック解除」「リムる」との違いも紹介)。

最初「「ブロ解」と「ブロック解除」の違い」が何を言っているのか全然わからなかった。単なる「ブロック解除」の略だろうなと思っていたのだが、特殊なプラットフォーム上では微妙なニュアンスの違いがあるらしい。率直にいって複雑すぎないか。こういうことを気にしながら使うのだとしたら、なんかとても窮屈なように思える。


久しぶりにプログラミングっぽいことをしていたのだけど、色の変化の具合とか、(やろうとしていることに対して)あまり本質的ではないところをいじったりしているうちに時間が経ってしまった。