空の上の夢

古代文字っぽい図形が、円状に浮かんでいる。空の上のかなり高いところの、半球の切断面を上にしたようなものの上に立っている。ドラゴンボールで神様が住んでる場所みたいな雰囲気だ。古代文字っぽい図形は、青白く光ったりしている。今立っている場所もその文字の力で浮いているようだ。意識的に「オフ」にすると、今立っている場所の高度が低くなっていくのがわかる。

起床。今朝もまた突くような目覚ましアラームの音が鳴り響いていた。「空の上」と「上の空」って似てるようで結構違うな、と思う。

空に関する内容は、ティアキンの影響の気がする（昨日のウルトラハンド然り）。振り返ってみると、空の上のほうの世界を扱ったマンガを初めて読んだのはドラゴンボールかもしれない。有名どころだとラピュタとかもあると思うのだけど、ラピュタをちゃんと観たのはドラゴンボールよりもけっこう後だった気がする。昔から何回も金曜ロードショーでやってたとは思うのだけど、子供にとってかなり夜遅い時間帯だから観てなかったはず。他にはFF3とかも、空を感じさせる展開があったりしたことを思い出したり。

どうも最近、靴下のゴムまわりの部分が、蚊に刺されたように腫れてかゆくなることがある。部屋の中に蚊はいなかったので、靴下のせいと考えるのが妥当だ。靴下を新しく替えたりしたわけではないので、汗あるいは疲れが原因なのか。