配偶者の髪を切っていた夢ほか

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中華料理店にありそうな大きさの、白い円卓に座っている。左隣には義理の弟、その向こうには配偶者（義理の弟にとって姉にあたる）がいる。義理の弟は姉の髪の毛を触りながら、髪に寝癖がついてしまうようなカットをするくらいならしないほうがいい、ということを言っている。配偶者はショートヘアになっていて、確かにちょっと髪が跳ねている部分があるようにみえる。誰に髪を切ってもらったかについては、配偶者は口を閉ざしている。実はその髪を切ったのは夫である自分だった。しかるべき専門店には行かずに、切ってくれと頼んできたのだ。仕上がりとしては、素人が切ったにしてはまあまあ、という感じではある。義理の弟に「私が切ったのですが」と言いたい気持ちもあったのだが、黙っていた。

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『Over』（Atomic Heartの最後の曲）という歌を練習している。FとFmのコードが交互に入れ替わる部分を特に気をつけている。

起床。子供の髪の毛をカットすることはあるが、配偶者の髪をカットしたことはなかったと思う。OverのキーはB♭メジャーだったと思うけど、FとFmが交互には出てこない気がする。調べてみるか。