トラックが炎上している夢
love-neniye
部屋で昼寝から目覚めると、窓の外に白い軽トラックが燃えているのが見える。軽トラックは狭い坂道の交差点付近にあり、車両の左側のドア付近に火が着いている。消防隊員が数人周りにいて、消火活動をしている。周りにはその他、野次馬の人たち以外に警察も来ているようだった。車の燃え方からしても、おそらく自然発火ではなく、放火なのだと思われる。
野次馬の中に、ノコギリを持ち、素早く動いている若い男性がいた。放火との関連は確定できないが、疑われてもおかしくない。現に警察官に追いかけられているように見える。その人物は走ってこちらに向かってきている。ノコギリで窓を割って侵入してくるかもしれない。
起床。これは朝ではなく、昼のうたた寝で見た夢。あまり体調が優れず、休んでいたらちょっと寝てしまっていた。
夢で出てきた部屋は寝ていた部屋と同じ部屋で、特筆すべきことは、寝ていた向きがちょうど90度違っていたということだ。朝も夢を見たはずで、メモにも何かが書いてあったが、何が書いてあるのかが読み取れなかった。