教室とラーメン店の夢

love-neniye

友人たちと3人で学校の教室にいて、漫画を読んでいる。小学校高学年のときの教室に似ているように感じた。僕らが読んでいる漫画は週刊少年ジャンプだった。一緒にいた友人が夢中になって読んでいるのを隣から覗きこむようして読んでいた。あいにく読んでいた漫画の内容を覚えていないが、紙の色が黄緑だったりピンクだったりしていたのは印象に残っている。

昔にジャンプを定期的に買って読んでいたわけでもないし、最近になってジャンプを買ったりしたこともない。想像に過ぎないし夢の中の出来事だけど、おそらくHunter × Hunter が連載を再開したとか、そういうレベルの注目度があったんじゃないだろうか。

このあと、ラーメン店で別の友人と待ち合わせをする予定があった。しかし僕らは漫画を読むことに夢中で、ラーメン店での待ち合わせの時間を過ぎていることに気がつかなかった。そのことに気づいたのは、ラーメン店で待ち合わせているはずのN君(中学校までの同級生)が教室にやってきて「集合時間過ぎているけど、まだ来ないの?」と、やってきたからだった。僕らはN君に「ごめんね」とあやまり、急いでラーメン店に向かう。

教室を出るとすぐ目の前にカウンターがあり、そこが待ち合わせをしていたラーメン屋だった。


起床。少年ジャンプ、久しく読んでいないなと思ったけど、インターネット上で読める「少年ジャンプ+」でMADという漫画を最近読んだことがあったのを思い出した。